固定電話はやっぱり必要なもの?

スマートフォンや携帯電話の普及により、最近は色々なところで固定電話ではなく携帯電話の番号を記入したり申請したりする人が増えています。

たしかに携帯電話の方が本人にすぐに電話をかけることが出来ますし、持ち運びもできますし簡単に作ることが出来るようになっていますよね。

では、どうして未だに固定電話は無くならないのでしょうか。

その理由のひとつが、信用情報でしょう。これは何かというと、固定電話が持つ『持ち運ぶことが出来ない』ということに起因します。例えば会社間での取引の場合、相手の会社の信頼性はとても大事なものになります。

会社の所在地が明確であるということがひとつのうりになることも多く、開設まで時間がかかりいろいろと面倒な固定電話ですが、実際にはその会社が信頼できる機関かどうかということを証明するものにもなっています。

実際、会社によっては携帯電話に使われる番号が代表番号になっているところとは取引しないという会社もありますし、ネット通話の番号を使っている会社ともあまり取引をしたくないと考える人はいます。

また、アルバイトに応募するときなどにその電話番号が携帯電話から始まる番号のところは注意したほうがいいともされているので、やはり固定電話ならではの信頼性はとても大事なものです。

実際、クレジットカードなどに個人が申し込むときに、固定電話の番号があるかないかでは信頼性に少し差が出てくると言われています。利用可能額なども大きく変わることがあるようですので、しっかりと確認してみるといいでしょう。

また、固定電話とスマートフォンの合わせ持ちで通信費が安くなるということもあるようです。これは何かというと、スマートフォンを持っているのと固定電話のプランを合わせることで二つの割引が効き、スマートフォンだけを持つのよりもだいぶ安くなるということがあるようです。いろいろなプランがあるので、組み合わせて安くすることも出来るようになりますよ。