固定電話が進化して共存へ

携帯電話が普及したおかげで、公衆電話をまったく見かけないようになりました。当然テレフォンカードもまったく見かけません。もはや携帯電話を持っていない人は外からは通話することが出来なくなりました。

しかし、固定電話は相変わらず家電量販店で販売されていて、常に新型が出回っています。その新型ですが、通話に関しては昔に比べるとかなり進化して、携帯電話並みの機能を持っています。固定電話の子機なんかは家の中で使える条件ですが携帯電話みたいなものです。

昔は通話料が携帯電話よりも固定電話の方が安かったから、携帯電話が普及しても固定電話は無くなることは考えられませんでした。しかし携帯電話の通話料が競争でどんどん安くなって利用者が増え続け、今じゃ一人一台の状態になってきました。

当然一人暮らしの若者とかは携帯電話があれば連絡に不都合が無いから、電話は携帯電話しか持たなくなり、そしてとあるソフトをダウンロードすればパソコンからでも通話出来るようになりましたから、もう固定電話を契約しなくなりました。

しかし、携帯電話が色々進化し、普及していっても固定電話はまったく無くならずに、携帯電話と共存しています。高齢者とか携帯電話を持つようになっても、固定電話の方が扱いやすいという人達が居るから、無くなること無いみたいです。進化も携帯電話と並行するかのように、データ転送や、プッシュボタンに文字が記入されていて日本語を打ち込めるようになりました。

昔はただ電話を受け取るだけでしたが、留守番電話の機能やメッセージを保存は携帯電話と違って無料ですから、こちらの方が使い勝手がよいところも有ります。受話器を持ち上げるだけで着信を受け取り、受話器を置くだけで電話を切ることが出来るのも人気の秘密です。

携帯電話はこれからも色んな機能が付いて変わっていくでしょう。しかし、それに合わせて固定電話も進化し、便利さが有る限りこれからも携帯電話と共存していきます。